この教室では基本的にグループレッスンをおすすめしております。それは教室に参加される皆様のためのメリットと考えているからです。グループレッスンの中でも、参加者が指導者より発言する割合が多いに心掛けている指導法になります。グループ内でフランス語のやり取りを心掛けて行われます。
グループレッスンの基本設定はこちらになります
- 人数
2人~12人のグループレッスンになります。
現在、多くのグループは2~6人で実行されています。
人数によって、授業料が異なります。多ければ多いほど一人当たりが安くなります仕組みです。
- レベル
入門者~上級者までのグループで分かれています。それぞれのグループクラスはアルファベットの文字のクラス名になります。(フランスの中学校より使用されているシステムを真似して、設定されました。La古民家フランセーズではクラスができた順に決待っていきます。)
曜日、時間体によって、レベルが異なります。色んな都合に、体験されてから、参加されたい方にクラス枠を選んでいただきます。
全てのクラスは基本的に一年中募集中になっています。教師が指導力で新しい方が参加しやすいようにします。
現在2023年9月は調整中なので、次のグループクラスの設定が変更あり。ご参考までにお願いします。
入門:I グループ(オンライン、水曜日の13時30分~14時30分)(DELFで言うと A 0.5 ou A1.1) 現在1名
初心者:
- B グループ (9月いっぱいまでオンライン;基本的に対面;土曜日の10時30分~11時30分;月1回)(DELF で言うと A1 ~ A2) 現在2名
- C グループ (オンライン;土曜日の14時~16時;月1回;最後の30分はアロマをフランス語で勉強する)(DELF で言うと A1.5 ~ B1の方の参加がある)現在3~4名
- H グループ (対面;土曜日の17時30分~18時30分;月2回)
2023年の9月16日から再スタートされます。現在2名の予定です。
新しく参加されたい方は体験費1,000円になります。前日までご連絡いただければ、参加可能です。 - K グループ (オンライン;水曜日の15時~16時;教室のカレンダー通り)(DELF で言うと A1 ~ A2) 現在4名
- D グループ (対面;火曜日の13時~14時30分;月2回;松本商工会議所605室)(DELF で言うと A1.5 ~ A 2.5) 現在4~5名
中級:
- E グループ (オンライン;水曜日の9時30分~10時30分;月3~4回)(DELF で言うと A2 ~ B1)現在2名
- C グループ (オンライン;土曜日の14時~16時;月1回;最後の30分はアロマをフランス語で勉強する)(DELF で言うと A1.5 ~ B1の方の参加がいる)現在4名
- F グループ (オンライン;火曜日の10時30分~12時;月2回)(DELF で言うと A2 ~ B2の方の参加がいる)現在2名
上級:G グループ (対面;土曜日の14時~16時;月1回;基本は教科書なし;聴き取りと発言を中心に)(DELF で言うと B1.5 ~ C2) 現在2~3名
2023年9月16日に再開
- 教科書
クラスによって使用の教科書が異なります。
教科書を買うのは自分でも、教室を通っても可能です。
Conversation et Grammaire – ALMA出版
Moi, je … A2 – ALMA出版
La France en 80 images clés – Hachette
その他、教師が提供する教材は授業料に含まれております。 - 参加料
人数、月あるいは回数、場所、授業の長さなどによって異なります。
例えば、月3回の60分のグループレッスンは2人の参加者は7,500円になります。
人数が増えるとその料金が下がります。
体験でも参加費がかかります。60分の授業は1,000円になります。
Résumé du système des groupes dans cette école de conversation en langue française:
- Cours pour la conversation de français de 2 à 12 personnes, à partir de 60 minutes, dans une ambiance conviviale.
- 33 à 36 cours sur l’année, désignés dans le calendrier de l’école.
- 7,500 yens par mois, d’avril à mars de l’année suivante. Selon les années le nombre de mois à payer peut changer.
Un manuel est souvent utilisé comme document support principal pour centrer les participants. Des activités supports sont proposées pour aider les apprenants à acquérir des réflexes de langage et pratiquer le vocabulaire en classe, l’enseignant donne également des conseils pour promouvoir l’autonomie.